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担当者コラム

第五回「和の文化にふれる!『子どものための夏休み日本舞踊ワークショップ めざせ☆やまとなでしこ&にっぽんだんじ!!』(横浜市岩間市民プラザ)から」

2017.07.29

みなさん、こんにちは。

『子どものいる風景~活動現場から』レポート第5号です。

 

今回は“岩間で体験する伝統芸能”というテーマで、7月24日(水)~27日(土)に開催しました、「子どものための夏休み日本舞踊ワークショップ めざせ☆やまとなでしこ&にっぽんだんじ!!」の様子をお届けします。

 

今年で3回目となります「子どものための夏休み日本舞踊ワークショップ めざせ☆やまとなでしこ&にっぽんだんじ!!」は、“日本舞踊の作法を通じて、和の文化とこころにふれる”4日間のワークショップです。

 

1~4日目を通して、まず初めに、基本となる浴衣の着方、帯の結び方から始まり、

座り方、おじぎの仕方、立ち方、歩き方などの礼儀作法や、お茶の出し方・いただき方、扇子の使い方を習いました。

 

 

1日目から「藤の花」の曲に合わせて日本舞踊を教わりました。

最初は先生の踊りを真似て踊ります。少しずつでも覚えて帰って、4日間かけて完成させます。

翌日は必ず、前日に教わったことの復習から踊って、また新しい振りを覚えました。

1番目には「鯉」が出てきて、2番目には「つばめ」が出てきます。毎回次はどんな振りが出てくるのか楽しみでした。

 

 

はい!ぴょ~ん♪

 

 

3日目には、一通り全部の振りを覚えました。

最終日の発表会に向けて、何度もお稽古しました。

先生の指導にも熱が入ります。

「お背中のばして!」「集中して!」「お腹に力入れて!」

普段使わない筋肉を意識しながら踊ります。

本番さながらに、何だかピリッと顔つきまで違います。

 

 

他にも、太鼓やオルゴールを使って、音のイメージから動きのある振りを教わりました。

また、新しい試みとして“おどりカレンダー”に挑戦!

踊りで日本の美しい四季を教わりました。

「春風が吹いてきて、ウグイスのさえずりが聞こえます。ちょうちょが飛んできました…

波・花火・虫・秋まつりの盆踊り・たき火…」

春から始まって、夏・秋・冬までを物語で表現しました。

 

 

はい!ポ~ズ♪

 

最終日には、ご家族に向けた発表会を行いました。

“おどりカレンダー”と「藤の花」の日本舞踊です。

これまでにお稽古したことを思い出しながら、ひとりひとりが、成果を出しきれるよう頑張りました。

初日は、みんな緊張気味でしたが、最終日の発表会が終わった頃には、表情にも充実ぶりが感じられました。

浴衣も一人で上手に着られるようになりました。

 

 

4日間休むことなく、参加してくださった子どもたちとご家族のみなさま、指導していただきました先生方、ありがとうございました。

 

講師 藤間恵都子先生と!!

 

 

同じく“岩間で体験する伝統芸能”というテーマで、募集した地域の子どもたちを対象に、「岩間市民プラザpresents 橘樹神社 神楽でござる!2013」と題して、10月26日(土)に保土ケ谷区天王町の橘樹神社・神楽殿にて、神楽の公演を開催します。

8月20日(火)より本番に向けて、NPO法人 里神楽・神代神楽研究会の方々と、お稽古が始まりました。

公演当日は、神楽以外にもアンティークバザールなどの催物を予定しています。

みなさんぜひ遊びにきてくださいね♪(入場無料)

※荒天の場合、10月27日(日)順延。

 

 

 

横浜市岩間市民プラザ 宮澤