ページの上部に戻る
文字サイズ

担当者コラム

第二回 「祝!初舞台 ~『横浜こども狂言会』 (横浜能楽堂)から~」

2017.07.29

みなさま、はじめまして。

『子どものいる風景~活動現場から』レポート第2号です。

今回の担当は、横浜能楽堂のあん娘(あんこ)が務めます。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

例年より早く梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。

7月に入れば、夏休みももうすぐ。

そろそろ夏休みの予定を考える時期でしょうか。

あれをしたい・・・これをしよう・・・あれこれ考える時間はとても楽しいですよね。

 

 

さて、今回のレポートでは、「横浜こども狂言会」で見つけた、子どもたちの様子をご紹介します!

 

へ?「横浜こども狂言会」って何?!という方に、少しご説明…

☆「横浜こども狂言会」は、子どもたちに狂言を身近に感じてもらおうと-

横浜能楽堂が平成9年から毎年開催を続けている催しです。

「横浜こども狂言会」に参加するには、

先ず、夏休みに3日間開催される、小・中学生を対象にした「こども狂言ワークショップ~入門編~」を受講して頂きます。

入門編参加者の中から、もっと狂言をやりたい!!という方を募って、1月~3月に「こども狂言ワークショップ~卒業編~」が開催されます。

そして、「入門編」「卒業編」で学んだ成果を「横浜こども狂言会」で発表します。

この春(といっても3月ですが)は、8名の修了生が誕生しました。

 

いつもは笑顔いっぱい、元気いっぱいの子どもたち。

でも「横浜こども狂言会」の日は、さすがに緊張感が漂っています。

140年の歴史がある本舞台に立つのも初めてだし、身につけている狂言装束も本物だし、

お客さんもたくさん。。。

緊張しますよね。

 

 

出番を待っていると、お稽古したことが頭の中をぐるぐる廻ったり。

 

 

舞台に上がる直前「お稽古通り、しっかりね。」と先生に励まして頂いて、元気が出たり。

 

 

舞台の上では、ドキドキする自分と戦いながら、一生懸命お稽古の成果を披露!

 

 

ホッとしたい気持ちを堪えつつ、幕が下りる最後の瞬間まで緊張感を保ちます。

 

 

 

頑張ってお稽古した甲斐あって、本番もばっちり!!

狂言の台詞も動きも、ちょっとずつ出来るようになっていった

みんなの姿が思い出されて、胸が“きゅ~ん”となりました。

初舞台、本当におめでとうございます!!

 

 

今年も8月に「こども狂言ワークショップ~入門編~」を開講します。(締切6月30日)

詳細はこちら→http://ynt.yafjp.org/news/?p=41(横浜能楽堂 お知らせページから)

 

 

あん娘(横浜能楽堂)